そもそも忍者マッサージ®とは

革新的な癒しの方法で

美容整体メニューとして注目されており
テレビでも紹介されるなど大きな注目を集めています

「少量の日本酒を指先につけ、痛みのある個所を短時間さするだけで
あっという間に不調が改善されてしまう」

嘘のように聞こえてしまうが、これが事実なんです。

現在では、短期間で傷や痛みを修復しなければいけないアスリートや
スポーツ選手にとって無くてはならない治療法として活躍しています。

忍者マッサージ®の歴史とは…

最後の忍者　藤田西湖が広めた秘法

その技術は脈々と引き継がれ名古屋の右近克敏先生へ

小山田先生の愛弟子が右近克敏先生。

この忍者マッサージ®を用いて、アントニオ猪木をはじめとする数多くのプロレスラーや、当時活躍していた中日ドラゴンズの投手、山本昌さん、今中慎二さんらの身体の治療にあたっていました。
右近先生は後に「天才治療家」や「日本有数のスポーツトレーナー」と呼ばれるほど
この業界で知らない人は居ないスペシャリストです。

【プロ野球】故 星野 仙一監督（中日）、立浪 和義選手（中日）、松井 秀喜選手（巨人）、金本 知憲選手（阪神）、清原 和博選手(西武) など
【プロレス】アントニオ猪木選手、蝶野正洋選手、永田裕志選手、棚橋弘至選手、タイガーマスク選手など
（右近先生は日本のプロレス界に初めてメディカルトレーナーを創設した功労者の一人）
【相撲】貴乃花関（横綱） など

右近師匠と芳原先生の出会い

芳原先生が通っていた専門学校に外部講師として右近師匠が来た事が2人の出会いとなります。
当時、芳原先生は他との差別化と今の治療法では『一時的に気持ち良くさせるだけ』という事に限界を感じていました。

右近師匠の授業で見た、アントニオ猪木選手など著名アスリートの治療風景に衝撃を受ける事になります。
学校で教わっていた施術と違い、お客様が劇的な変化に感動し何度も感謝の言葉を述べているのです。

これを見た芳原先生は右近師匠の元で学ぶ事を決意。

辛く長い修行に耐え、一人前のプロとして認められ、多くの著名アスリートからの信頼も得る事が出来るようになりました。